久しぶりに刺す様な太陽が出た。
内地のような湿気もあったけどギラギラの太陽ではなかった。
月が似合いそうなキキョウ(Plantycodon grandiflorus cv.Fuji Pink)
「なんだか美味しくなさそうだね」と、春。
倒れても支えてくれそうな、夏。
函館から電話があった。
ときめく心が必要だと思ったし、ときめかせる力が欲しいと思った。
いまいちな写りですが、かっこいいです。クロコスミア。
1人1つづつ食べれるだろうか。
言葉となり自分から離れた時、とても薄っぺらく感じる。
見えないところが大切なんです。
最大値より約1割減。
ホームガーデン。「空の庭」
恐縮しながら並べさせてもらい、笑顔使い果たしました。
両想いなんだって。
花じゃなくて鼻の上に吹き出物。
芝側溝。途中休んで、工事終了。
バラの作業をしていたら雀が肩に留まりそうになったよ。
子供じゃだめですか
記事になる事、楽しみに待っています。
「空の庭」を管理を考える。追い越された花びらを拾いながら。
いわみざわ公園で開かれているバラサミット。
公園のバラを見て想い、
講演を聞いて救われた気がした。
北海道でバラを育ててる人は、そう思ったのではないだろうか。
お茶会。役場の方も来てくれました。
「空の会」本日は臨時集合です。
メニューは 庭のバラのバラジャム3種アイスクリームに添えて
同じく庭のイチゴとアロニアのジャムをパウンドケーキに添えて
アロニアサイダー
イコロの森ブレンドの石渡紅茶
花びらが落ちてきたローズガーデンを見ながら。
「工藤さんと春に剪定したのが立派になって。でも、すぐ雪降るよ」
1年の中で花が咲くのは一瞬だ。
「人生の中で精神と体力が重なるのは一瞬だよ。」と言われたことを思い出した。
ここにいます。
「この庭に妖精がいるんだよ。トランプしてたんだけど」
何かいる気がしたけど、夜中に手伝ってくれる小人じゃなかったのか。
今週はなんとなく庭を見に人が来ていた。
香風庵、診療所、つないでくれる職員、その職員を支える職員。
庭を紹介してくれている気にしてくれてる方々。
点と点が線になって、まるになって。
花壇の縁が出来てきました。
7日(日)ボタニカルアート教室。詳しくは野の花診療所まで。
「この時期だから仕方がない」と半月前に会った方が随分やせていた。
頭の中の想像ではいい感じで苗を選ぶ。
・ピンク ダブル ノックアウト ・ケアフリー サンシャイン
・クアドラ ・ブラッシュピンク
・モーデン ブラッシュ ・レヴァークーセン
順番が回っている。終わってきているのもいる。